死に方ダツ的なやつかと思ってたら違った。
いやいやいや、え?
なんだか雲行きが怪しくなる速度がハンパない。
艦隊出てきた。
ちょっと待ってマグロ肉の入手にかかる人手がすんごい。
異名があんまりすぎて最後の一人でもうだめ。笑った。
そのへんにあるもん全部ぶち込んでかき混ぜましたみたいなノリ最高か。
隕石卑怯すぎる。3人いなくなったぞおい!
お前なにしにきた!!
オタクくんとアナウンスなんなの。
unkoDiscoveryだめしぬ。
満25歳なのに年齢不詳の一団ってどういうことなの。
だからお前らなにしにきた!!
なんとなくしんだぞ孫三郎!?
属性だのなんだの出てきたときから嫌な予感してたけどそういうことする!?
オチがあまりにも切な……くはないなあ!!
俄然ほかのマグロ作品にも興味が湧いたじゃないかどうしてくれる。
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この作品をレビューするのにふさわしい言葉は、私にはひねり出せそうにありません。
なので普段以上に荒い『読書メモ』をそのまま載せる、という暴挙に出ることにしました。
頭の中ではこんな感じでツッコミまくりでした。うるさいですね。
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こちらオノログ内でたまたま見かけたレビューで興味を持ちました。
いったいどんな話なのかと読んでみたら、あまりの超展開に理解が追いつくやら追いつかないやら、ずっと笑っていました。
抱腹絶倒です。
なんというか『闇鍋』みたいな作品でした。
しかも『とびきり美味しくできた闇鍋』です。
……いやまってください、闇鍋とは書きましたが、それでこの作品の面白さが伝わるとは到底思えません。
これはもうご自身の目で確かめていただくしかありません。
なに、たった6000字ほどの短編です。
さらっと読んで、これからも『マグロ』を美味しくいただきましょう。
登録:2021/7/24 01:58
更新:2021/7/24 01:58