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作:フタトキ

啼く鳥の謳う物語2

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最終更新:2023/12/29

作品紹介

『陽季君、いつも崇弥の我儘に付き合ってくれてありがとうねぇ』 『え……二之宮に感謝されるとか、怖いんだけど。今日は何の日?』 『敬老の日だよ?白髪君』 『敬う気持ちがあるなら、何でも言うことを聞く券を寄越せ!洸祈の我儘に付き合わせてやる!』 2023/09/18:愛する子供たちの物語を読んでくれている方々、ありがとうございます。 『用心棒貸し出します』 首都圏から外れた閑静な住宅街に紛れるようにしてその店はある。 しかし、程々に治安の保たれたこの現代に『用心屋』に用心棒目当てで来る客は殆どおらず、来るのは雑事の依頼ばかり。 そして、その雑事を今日もまたロリコン店長及び魔獣の幼女、多分常識人である店長の弟、自称ドSの金髪美青年、見た目は子供で中身はおじいちゃんの悪魔少年がこなしていた。 ※何よりもまず、がっつりBLが入りますのでご注意 ※日常:シリアス=6:4 ※一応、章ごとに完結 ※幼女を愛でる、ノロケを聞かされる、魔法使ったり斬ったり撃ったり流血沙汰になったり、にご注意 ※ハッピーエンド推奨してます

R15残酷な描写ありボーイズラブシリアスあり剣と魔法と拳銃もの

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