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作:狂騒の猫

瓦礫に沈んだアネクドトスーある『記録者』の復讐譚(Re-edit)ー

※現在多忙につき月に2話程度のペースで投稿中です。 ※少しずつ修正作業を行っています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2XXX年。 発達した科学技術にまぎれて、世界には”普通ではない力”を持つ者が現れ始めていた。 ”能力者”と呼ばれるようになったその者達と、”一般人”と呼ばれる普通の者達。 相互は持ちつ持たれつの関係を築き、共存の道を歩んでいた。 『ソノヒ』が訪れるまでは。 一般人だった大学生の綴戯栞里は、ありふれた休日を親友と過ごすはずだった。 しかしそれは、1人の”能力者”…一ノ世久夜によって崩されてしまう。 目の前で殺された親友を皮切りに、一ノ世を中心とした数多の”能力者”達が反逆を起こしたのだ。 気付けば辺りは瓦礫の海。 運良く生き残った栞里だが、一ノ世によってその体を無理やり”能力者”と”不老不死”に変えられてしまう。 やがて人も文明も消え失せ、挙げ句元凶達も皆死んでいった。 終わってしまった世界に取り残された栞里だったが、何年も彷徨ったある日ひどい地震に襲われ意識を失って… 気付けばそこは、『ソノヒ』が起こらなかった”もしも”の世界…命溢れた似て非なる世界であった。 そこで栞里は”能力者”達と共に過ごし、その心に触れながら、前は知ることの叶わなかった彼ら彼女らの姿を知っていく。 これは、かつては知られぬまま瓦礫に埋もれた物語の断片を記録し、真実を紐解いていく1人の女性の物語であり…彼女の歩む”復讐”の記録である。 ※アネクドトス→「公にされなかったもの」の意です。転じて、当作品では”知られざる真実”という意味合いで使用しております。 本来の意とはやや異なりますこと、ご了承ください。

更新:2024/3/15

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作:フタトキ

啼く鳥の謳う物語2

『陽季君、いつも崇弥の我儘に付き合ってくれてありがとうねぇ』 『え……二之宮に感謝されるとか、怖いんだけど。今日は何の日?』 『敬老の日だよ?白髪君』 『敬う気持ちがあるなら、何でも言うことを聞く券を寄越せ!洸祈の我儘に付き合わせてやる!』 2023/09/18:愛する子供たちの物語を読んでくれている方々、ありがとうございます。 『用心棒貸し出します』 首都圏から外れた閑静な住宅街に紛れるようにしてその店はある。 しかし、程々に治安の保たれたこの現代に『用心屋』に用心棒目当てで来る客は殆どおらず、来るのは雑事の依頼ばかり。 そして、その雑事を今日もまたロリコン店長及び魔獣の幼女、多分常識人である店長の弟、自称ドSの金髪美青年、見た目は子供で中身はおじいちゃんの悪魔少年がこなしていた。 ※何よりもまず、がっつりBLが入りますのでご注意 ※日常:シリアス=6:4 ※一応、章ごとに完結 ※幼女を愛でる、ノロケを聞かされる、魔法使ったり斬ったり撃ったり流血沙汰になったり、にご注意 ※ハッピーエンド推奨してます

更新:2023/12/29

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