【累計200話超えなのに、1話60秒だからスパッと読める!】 異常な子供時代を過ごしてきた主人公、白崎宗司。 周囲の同級生達が着々と就職活動を進めているのとは裏腹に、それから目を逸らし続けるどころか自身がな〇う主人公みたいになることを本気で神に願う始末。 ある日、神を名乗る謎の女が目の前に現れたことによりその願望が叶うこととなる……はずだった。 ※この作品はカクヨムにも掲載しております。
更新:2024/4/28
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年末。俺は毎年恒例となった欲望垂れ流しの神頼みを、今年も近所の神社で行っていた。 しかし、俺のこの長年の想いが強すぎたらしく、祀られている神様を怒らせてしまい、年が明けるその瞬間、落雷と共に俺の人生が幕を閉じてしまった。 だが、神様とて自分勝手に人を殺していいはずがない。その代償として、目を開けた俺に神様はあることを伝える。 結果、俺の願いは叶うことになった―――たっぷりな皮肉を込めて。 ※不定期更新です ※ゆる〜く書いていこうかなっておもってます ※この作品は『小説家になろう』の方でも掲載しています。重複投稿となります。ご了承ください。
更新:2022/1/21
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