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@オノログ
作:EKAWARI
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最終更新:2011/5/15
それは、とても綺麗な紅い月の夜の話でした。そう言って彼女が話したのはいつだったのか。 「好きだ」と男は言う。「馬鹿ね」と女は笑う。「所詮私は娼婦なのに」これは、あまりに愚直すぎた男とアルビノの娼婦の悲恋の物語。 注:尚、こちらの作品は小説投稿サイト「Arcadia」にも掲載させていただいております。
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