ちかだん！　～地下室にダンジョンができたようで～

引きこもり気味の少年、須永秋広は幽霊が出ると封印されてきた物置部屋で大きな穴を発見する。好奇心に突き動かされて穴の中へと突入するが、そこに広がっていたのは一昔前に一世を風靡した迷宮だった――。 未知の資源や魔物が眠っている通称【ダンジョン】とも呼ばれるその穴の奥で彼が手にするものはとは？ 金、権力、女、未知の能力？ それとも……。 ―――――――――――――――――――――――― 顔文字をたまに使いますが、 自分は顔文字否定派です。 使う理由は自分の書く駄作に オリジナリティを入れるための苦肉の策です。 それと無駄な改行が含まれています。 不快な方は見なかったことにしていただけると 助かります(*'ω'*) 作品自体タイピング練習ようなので悪しからず。 ――――――――――――――――――――――――