もしも俺が女になったなら
最終更新:2016/8/6
作品紹介
俺の名は佐藤祐作。17歳。 3学期の期末テストも終わり、テンションを上げて遊びに行こうとしたところ、道に落ちていたバナナの皮に気付かず足を滑らせた上そのままバランスを大幅に崩し高さ50mはある橋から転落してしまった。 俺の人生はそこで終わった- はずだった。 なんと俺はまだ日本でも導入されたばかりで3例ほどしか手術例のない脳移植手術を受け、生きていたのだ。 ただ、医者の勘違いで女の体になっていた?! そんな佐藤祐作、改め佐藤渚の人生を描いた作品になります。 初小説です。文学とはとても言えないような文章ですがよろしくお願いします。 誤字脱字があったら教えてください。
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