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@オノログ
作:鴨カモメ
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最終更新:2016/11/22
むかしむかし、ある村に不気味な沼がありました。帰りの遅くなった喜平は近道をするためにその沼へと続く道を通ります。すると沼から女の声がして、手に持っていた『かぶら』を沼に投げるように言いました。そのかぶらは幼馴染の吾六の妹、お初が手土産に持たせたものでした。 ☆ひだまり童話館さま 「ぷくぷくな話」参加作品です。 ☆民話風 ☆かぶら=蕪(かぶ)
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