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作:青我

彼女が現実逃避しすぎて異世界の神になった

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最終更新:2021/6/23

作品紹介

――第一章―― 異世界の神――と、言う名のVRMMORPGの管理者となった豊穣 縁(ほうじょう ゆかり)。 ゲームメーカーと大学生の共同で開発した「アナザーワールド」という異世界を作るゲームに、ユカリは没頭していく。 脳波を読み取り、頭で思い描いたことを創造できる自由度の高い創作ゲームで、旅をしたり、戦ったり、NPCに自我を与えたりとまるで神様のような生活をしていた。 ある日、ユカリが昏睡状態に陥り、ゲームの世界に取り残されていることがわかった幼馴染の櫟木 燈火(くぬぎ とうか)は、危険を顧みず、バグだらけの世界に助けに行くことを決意する。 ――第二章―― ユカリはなぜ昏睡状態に陥ってしまったのか…… ゲームの世界に身を投じたトウカは、なぜかレベル初期のキャラとなってログインしてしまう。 戦う術が物理攻撃しかないトウカに襲い掛かる魔法使い相手に、管理者としてのツール<創作コマンド>を使って対峙する。 第一章の解決編。 ――第三章―― 本来であれば、プレイヤーが最初に訪れるはずだった街。 旅人をサポートする目的で作られた街は活気に満ちていた。 その活気の裏に眠る街の悲しい歴史とアナザーワールドに起きた現象。 「幽霊」騒動の解決に乗り出したトウカたちは、その真実を掴んでいく。 ――第四章―― coming soon... [この作品は、カクヨムにも掲載しています。]

残酷な描写あり異世界転移冒険VRMMOSF人工知能

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