消える薬 ~世紀の大発明と盗人の一夜~
最終更新:2017/6/18
作品紹介
街外れの小さな研究所で世紀の大発明が生まれると言う噂を聞いた一人の盗人がその研究を奪うために研究所へ向かう。 研究所で作られていたのは『消える薬』という全てのものを透明化する薬品だった。 盗人はその薬の最終の試験の成功を見届けて押し入ったのだが……。 ※前半部分が投稿時にコピペミスして消えていましたので修正しました。 中学時代に書いたSSのノートから設定だけ持ってきて書き直した作品です。 ※カクヨムに改稿版を投稿しております
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