【完結】神様にお使いを頼まれました。〜お使い先で待っていたのはチートなスローライフでした〜

「お使いを頼まれてはくれまいか？」 人生を全うして輪廻の輪に加わろうとしていたら地球の神様からお使いを頼まれました。 お使い先はヴェルデと言う星。 そこの神様たちは過保護だった。 あれもこれもと授けた能力や物は、まさにチート！ 神様！やりすぎです！ でも助かってます！ありがとうございます！ お使い受けてよかったー！ とは言え時にはちょっぴり不安にもなります。 「わたしって自分を”人”って言っていいの？」 ちょっぴり冒険もします。 「ぎゃーー！来るなー！えぇい！こんにゃろ！」 時々変な生き物にも会います。 「おちびさん、あなたのいる場所はここじゃないよ？」 でも、親切な人に囲まれて、シャルルは今日も元気です！ ※最終話まで予約投稿済み。 ※ご都合主義のふんわり設定。 ※ファンタジーです！この世の理とは別ものです。 ※宗教などの概念とは関係ありません。 ※残酷な描写がたまーにあります。 ※拙い処女作。 ※もう一度言います！ファンタジーです！