ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

作:相模優斗『隠れ最強騎士』書籍化、コミカライズ企画進行中!

実力主義な怪物令嬢の『手駒』として俺は世界最強の剣士を目指す! 〜経歴主義クランに加入できなかった俺は、妖艶な怪物令嬢の手駒となり、自分を認めなかった者たちに実力を見せつける〜

星5つ

0%(0)

星4つ

0%(0)

星3つ

0%(0)

星2つ

0%(0)

星1つ

0%(0)

未評価

0%(0)

最終更新:2023/3/16

作品紹介

「このままずっと……変われないのか?」 実力主義と有名なクランの加入選考に落ちたキルは失意に沈んでいた。 自分には実力などないと否定された気分になり、人生に絶望し、目的も見失っていた彼は救いを望んでいた。 ひたすらに力を追い求めてきた自分を肯定してくれる存在が欲しかった。 ──誰でもいい。誰か本当の俺を見つけてくれ! そして認めてくれ! そうでなければ、俺は自分の存在意義を見失ってしまう。 そんな彼の願いを聞き止めたのは、 「お前は私にとって価値がある。運が良かったな。私がお前を最大限利用してやる──!」 容姿端麗で可愛らしい少女。 しかし悍ましいほどに支配的な威圧感を放つロザリアという名の怪物令嬢だった。 「私は最強のクランを創る。そしてお前は私の手駒1号だ。喜べ、お前は私のお眼鏡に叶ったのだ」 最強のクランを創るという彼女の手駒として、キルは生きる決意を固めた。 「俺のことを利用したければ好きにしろ。お前が俺のことを手放せないくらいの活躍をしてやる!」 「ああ。その息だ。私のために動け──そしてお前を認めなかった愚か者共に示せ! お前の存在価値を!」 キルとロザリア。 二人が歩むのは最強の反英雄クランを創る道。 真の実力主義クランとして、己の存在価値を世界に刻め! ハイファンタジー日間ランキング39位に入れました。 ありがとうございます!

R15残酷な描写あり悪役令嬢追放反英雄

評価・レビュー

まだレビューはありません。