ドライアドさんのお茶ポーション
最終更新:2020/6/21
作品紹介
初めまして、草木の妖精ドライアドです。そして、人間の知識持ちです! ただのちんまい妖精だったドライアド。だけどひょんなことから人間の魂と混ざってしまい超進化! そんな彼女の何よりの欲求は、『お茶が飲みたい』これ一点! 妖精界にいられなくなっても、森の管理者に任命されても、お茶を飲むことを諦めたりなんかしないんだから! しかし、そんな彼女の作るお茶は、どこに出しても恥ずかしくないご立派なポーション様で……? 白馬の王子様はクマさんだし、ファン1号の追っかけはショタナイト!? 先生、これって恋愛モノなんですよね!? のんびりスローにお茶を作りたいだけのドライアドがお送りする、すちゃらかモフモフどったばたのラブコメディ、ここに爆誕!! ※当作品は、一週間に1~2回程のペースで書いて行こうと思います。筆が乗ってるときにはその限りではありません。 ※なんとなしに、アルファポリスさんとこでも上げてみました。応援してくれたら幸いです! ※感想欄でのご指摘もあり、一部お話の冒頭を変更している点がございます。まぁ歌が俳句になっただけで物語には影響ございません。
評価・レビュー
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