親子二代で悪役令嬢とか、意味がわかりません
最終更新:2020/2/2
作品紹介
グリュスヴァイク侯爵家令嬢ヒルデガルド(ヒルダ)は、ロートリンゲ国王唯一の直系男子・ラインハルトの婚約者。 しかし、自称転生者の母はヒルダが悪役令嬢で、いずれラインハルトから婚約破棄され、悲惨な最期を迎えるにちがいないと言う。 母いわく、自分も悪役令嬢に転生した前世持ちだが、自分はラノベの知識があったからなんとか助かった。あなたも前世を思い出して、将来に備えろとむちゃぶりをかましてくる。 二代続けての悪役令嬢(未定)人生にハッピーエンドはくるのか? (すいません、ただの現実逃避&思いつきです。需要があるのか……?)
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