氷の女と呼ばれた氷堂さんがずっとオレのことを見てると思ったら実はさらに隣の朝日さんを見つめてて尊い
最終更新:2020/2/19
作品紹介
オレの隣の席には、氷の女と呼ばれる氷堂さんが座っている。 彼女はいつからかオレに熱い視線を向けるようになっていた。 氷堂さんがオレに惚れてるのは明らか――そんな中、同級生の山田は言った。 「氷堂さんが見てるの、さらに隣の朝日さんだよ」 そしてオレは気づく。 氷堂さんと朝日さんの百合、てえてえなあ――って。
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最終更新:2020/2/19
オレの隣の席には、氷の女と呼ばれる氷堂さんが座っている。 彼女はいつからかオレに熱い視線を向けるようになっていた。 氷堂さんがオレに惚れてるのは明らか――そんな中、同級生の山田は言った。 「氷堂さんが見てるの、さらに隣の朝日さんだよ」 そしてオレは気づく。 氷堂さんと朝日さんの百合、てえてえなあ――って。
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