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作:結城藍人

なぜ、秀忠?

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最終更新:2014/12/28

作品紹介

江戸幕府第二代将軍、徳川秀忠の名前はおかしい。 松平元康は旧主である今川義元の「元」を捨てて「家康」になって今川家から独立し、鍋島信生は旧主である龍造寺隆信の「信」を捨てて「直茂」となって龍造寺家を乗っ取り、陶隆房は主君大内義隆を殺して「隆」を捨て「晴賢」になった。主家や主君を見限るなら、貰った名は捨てるのだ。 それなのに、父と共に豊臣家を滅ぼした秀忠は、豊臣秀吉から貰った「秀」を捨てていないのだ。 これは、いかなる事なのだろうか? 秀忠と秀吉には、歴史の裏に隠れた秘密の結びつきがあったのではないだろうか? ※「カクヨム」にも重複投稿しています。

伝奇史実徳川家康豊臣秀吉徳川秀忠

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