異世界でひっそりと暮らしたいのに次々と巻き込まれるのですが?
最終更新:2019/11/17
作品紹介
俺、柊秋人は交通事故で死んでしまった。 気が付き目を開けると目の前には、人形と思える程の白く透き通った肌をし、金色の長髪をした美少女がいた。自称女神様を名乗るその少女は、転生させてくれると言うので俺は転生する事にした。 俺が願った転生する世界、そこは剣と魔法が飛び交うファンタジー世界! 転生先はなんと、色鮮やかな花々が咲き乱れる庭園─────ではなく世界から見放された土地、そこは世界最凶最難関ダンジョン”死を呼ぶ終焉の森”だった。 そして1年経った俺は森の暮らしに順応していた。そこで転生してから世界を観てないので、森を出た俺は自由気ままな旅をし、最後はひっそりと暮らすはずだった!? 友人と話していたらノリと勢いで何も考えずに書き始めちゃいました。
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