異世界で海賊始めました
最終更新:2020/2/10
作品紹介
大学に登校する途中でマンホール(たぶん)の穴に落ちた俺、斉藤一(さいとうはじめ)。このまま死ぬのかと思ったものの、落ちた先には赤い海が広っていた。見知らぬ場所でいきなり溺れかけるが、たまたま通りかかった海賊船ヴァルヴァンク号に拾われ、見習いとして生活することになる。俺、何でか船長に気に入られてんだよなあ。…普通の生活したいんだけど、降ろしてくれません?あ、びーえるじゃないんで。俺、ノーマルなんで、そこんとこよろしく。 /この話は普段他サイトで書かせてもらってるやつです。いろいろな方に読んでもらいたいので、こちらでも投稿することにしました。更新は、他サイトである程度の話数がたまったら、まとめて投稿しますので、不定期です。1話1000字程度です。話は他サイトが先行してます。
評価・レビュー
まだレビューはありません。