絶海孤島の排他的水域ダンジョン
最終更新:2016/12/31
作品紹介
乗っていた船が事故で転覆したという記憶をもって召喚された俺。 周囲は一面の水平線。通る船などありゃしない。そこはまさに絶海の孤島! そんな状況で訳も分からないままダンジョンマスターを任されることになりました? 準備期間は一年間と長めに貰ったけれど、生きていくにはダンジョンポイントが必要だ。ダンジョンポイントが枯渇したら俺もダンジョンそのものも衰弱死まっしぐら。 でも絶海の孤島ってダンジョンに入る奴なんていないじゃない! じゃあもうどうすればいいのさ!? ノリで書いているので、いきなりの改変や展開、内容の矛盾、過剰な誤字脱字が含まれる恐れがあります。注意してお読みください。 ※この小説は基本的に不定期更新です!拙作『格闘家に憧れた俺はスケルトン』の更新が滞った場合に更新されることになります。本格的に更新を始めるのは上記拙作が完結してからになります、お気を付けください。
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