JS物語、運命の人は小学生だった……でも俺はロリコンじゃないからな!
最終更新:2019/12/17
作品紹介
運命の人は道端に居た。 死んだ婆ちゃんが言ってたんだ、運命の人は必ず現れるって、一目見たら分かるって。 そんなの都市伝説だ……俺はそう思っていた。 でも居たんだ、目の前にその運命の人が……俺の天使が……女神が居た。 銀髪碧眼でモデルの様な容姿の天使が俺の前に現れた。 そして彼女も言った……俺を運命の人と……。 俺と彼女は出会った瞬間に……相思相愛になった……多分? しかし……俺はこの時、その天使は、同い年……いや……年上だと思っていた。 そう……俺の天使は……運命の人は……JS……だった。 事故に遭い高校受験を失敗した主人公は浪人して名門校に入学する。 しかし周囲は年下ばかり、高校生活に絶望していた主人公は夏休み天使と出会った。 そんな小学生に恋してしまった高校生の物語です。 主人公と小学生のカップルは、ちょっとエッチな妹、お節介の幼なじみ、そして何故か寄ってくる元生徒会長等を巻き込んでいく。 カクヨムにも投稿
評価・レビュー
まだレビューはありません。