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作:わだち

101人目の異能力者?知りません。ぼくは最強の無能力者です。

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最終更新:2020/10/30

作品紹介

「異能力者」となり、強キャラムーブをすることを夢見る少年、田中心。  ある日、心は自分が異能に対する適性がないということを知り、ショックを受ける。しかし、心は知らなかった。すでに「異能力者」である人物に対しては、自分が持つ異能以外の異能に対しての適性はなくなってしまうということ。世界に100人いるとされる異能力者たちのなかには、能力が微妙すぎて異能力者の認定を受けられなかった「直感の異能」を持つ101人目の異能力者がいたということ。そして、田中心こそがその直感の異能を持つ異能力者であるということを…。  ある事件をきっかけに心は自分が持つ直感の異能を異能とは別物の特殊な能力であると勘違いする。  「もしかして…僕は異能ではない特殊な力を使える最強の無能力者なのかもしれない。この力があれば、僕は強キャラになれる!!」  直感の異能と知らずに直感の異能を使い夢に見た強キャラムーブを満喫する心。 しかし、「直感の異能」の特異性と重要性に気付いた様々な組織や国から心はその身柄を狙われるようになるのであった。  果たして、心は多くの追ってたちを振り切りながら、この世界で強キャラとして生きていくことができるのだろうか!?  「101人目の異能力者って何!?ぼくは最強の無能力者だから!!」

R15残酷な描写あり男主人公異能力バトルギャグ

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