生き人形を触ってきたエッセイ+それを基にホラー小説にしてみました
最終更新:2016/12/13
作品紹介
先日、リアルで生き人形を触らせてもらいました。 筆者の書いたホラー小説『法務官ベイル・マーカスの怪奇記録』の読者の方から連絡を貰い、憧れの生き人形を見て触るという経験ができました。 その嬉しさのあまり、前半エッセイ、後半は創作という形でホラー小説にしました。 どこまで実話かとかは聞かないで下さい。 あと、霊障とかは作者には来てないので、読んでも特に問題ないと思います。
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