ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

作:梨鳥 ふるり

ぼくは、わざわいのたね

星5つ

0%(0)

星4つ

0%(0)

星3つ

0%(0)

星2つ

0%(0)

星1つ

0%(0)

未評価

0%(0)

最終更新:2016/12/8

作品紹介

四つの季節ごとに模様がえをする美しい塔が、世界の中心にたっています。 四人の王女様が、交代で塔を彩り、季節は美しくめぐります。 それをおもしろく思っていない魔女がいました。 魔女はある日、子供の流れ星を捕まえて《災いの種》を作ります。 魔女は冬の女王に《災いの種》を渡し、『春が来たら災いの花が咲く』と言って消えてしまいます。 さあ、冬の女王と《災いの種》は、長い冬と災いをどうやって乗り越えるのでしょうか。 著者:梨鳥ふるり

ファンタジー友情流れ星季節冬の童話祭

評価・レビュー

まだレビューはありません。