ピッツァに嘘はない!
最終更新:2017/9/20
作品紹介
*やはり改稿することに決め、9/20付で一時打ち切りさせていただきます。改稿版が出来次第、そちらは新しく連載させます。 10/10より別口で『改訂版』として新連載を始めました。こちらに多数ご来場いただきありがとうございますーーが、こちらは打ち切り状態でこれ以上話が進まないのでご了承ください。 ごく普通のイタリアンコック見習いとして働いていた僕は、ある日目が覚めたら巨大な樹の前で何故か幼児化していました。死んだ記憶もだけど、何より名前に関する記憶もない。とりあえず、黒装束の少年神様に保護されて色々魔法をかけられても8歳児くらいにしか成長しなかった。 だけど、タダ飯食らいになるわけにはいかないから少年神様のフィーさんにお願いして、大好きなピッツァを作れることになったよ! そして、フィーさんのお客様の男の人がピッツァをつまみ食いしてから、何故か僕はお城へ住み込むことに。 〇〇「たくさんのピッツァにデザートを作りま……って、フィーさんにエディオスさん達食べ過ぎですっ⁉︎」 フィー&エディオス「だって美味いから」 *ピッツァ以外にも、イタリア料理や和食も出て来ます! ※流血表現は相変わらず念の為表記です。
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