ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

作:猫野 伽羅

ゆうりの幻獣ごはん

星5つ

0%(0)

星4つ

0%(0)

星3つ

0%(0)

星2つ

0%(0)

星1つ

0%(0)

未評価

0%(0)

最終更新:2021/1/14

作品紹介

 私は春野 優里(22歳)会社員をしている。私は今、遺品整理の為に1週間の休暇を取って、山の中の祖母の家に来ているのだけど、片付けていると物凄い地響きがした。驚いて庭に出ると、そこには……赤い鱗のドラゴンがいた。  ドラゴンの横に倒れている人がいたので声を掛けると、空腹でほとんど話せずに気を失ってしまった。でも、気を失う前にドラゴンを食べるって言っていた。  えっ? ドラゴンを食べる? ……食べたい……というか料理したい!  料理をしたドラゴンを、倒れていたブラウンさんと一緒にお酒とお料理を楽しむ。沢山飲んで食べた後、突然ブラウンさんの身体が光り、光が消えるとブラウンさんもドラゴンも消えていた。  そして次の日も、またその次の日も……私がこの祖母の家にいる間、ブラウンさんが倒した魔物と一緒に転移してくる。そして倒した魔物を料理して美味しく食べると帰っていく日々が始まった。

日常女主人公料理書き出し祭り料理好き

評価・レビュー

まだレビューはありません。