適当、それは魔法の言葉…かもしれない
最終更新:2021/12/17
作品紹介
ある日商店街の抽選会でVRゲームが当たった主人公、 ゲームを始めるが… 運営に監視され、他のプレーヤーを気にも留めず?気ままにプレーする。 この小説の掲示板は作者が適当に作った物です、 某BBS等の感じを再現できていればいいのですがタブン変だとおもう、 あと、掲示板内の誤字はわざとです、ルビ打ちもやってません。 一話一話そんなに長くないです。 R15は保険。 誤字、脱字は確認し次第、修正します。 読み辛い所もルビ打ち対応します。
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