異世界で食いつなぐために屋台をはじめてみた
最終更新:2017/5/7
作品紹介
着の身着のまま異世界に放り出されて早2ヶ月。 チートもなく、知識で無双も無理。 それでもなんとか過ごしてきた俺が、とうとう生活費が稼げない状況に陥る。 そこに差し伸べられる一筋の光明。 「トモシさん、あんた屋台をやってみないか?」 こんなにありがたい話はない。生きるためにぜひやらせていただきます。 一部加筆、表現の変更、行間の調整が終了しました。 これで完成です。 評価してくださった皆さんにお礼を。ありがとうございます。 現在、2作目をやってます。 目次の下記にあるリンクからどうぞ
評価・レビュー
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