緑の災厄と呼ばれて
最終更新:2023/10/11
作品紹介
西暦2022年 8月 某日 自衛隊陸士長 黒須 隼【くろす はやと】は、災害派遣のため屋久島の縄文杉へと向かうことになる。 そこに突然、空間に穴が現れ怪物達が現れ戦闘になり、隼はその穴に飲み込まれてしまった。 ──気を失っていた隼が目が覚めると、そこはさっきまでいた屋久島の縄文杉ではなく── 空には飛竜が飛び 空中には巨大なクリスタル 周りには広大な草原が見える丘の上 現実であり得ない異様な光景の世界── 【異世界】に転移していた…… これが現実世界と異世界を巻き込んだ戦いの始まりだとは、この時の隼はまだ知るよしもなかった…… ======================== 始めまして、G.BaltoことGENO=BALTOです。 今回、ライトノベルにもチャレンジしたいと思い、執筆を開始しました。 投稿ペースのんびり&国語力が低い文章ですが、頭をからっぽにして、お菓子を食べながら笑って読んでいただければ幸いです。 なお、機会があればPIXIVの方でも載せたいと思いますので、よろしくお願いします。誤字脱字があれば、ご報告あれば幸いです。 またキーワードを追加及び変更する可能性があるので、悪しからず。 PIXIVページ https://www.pixiv.net/member.php?id=6499894 ※最後に この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
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