ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

作:瑠璃唐子

仕事上、時々《番》と間違えられますが、このパターンは初めてです。

星5つ

0%(0)

星4つ

0%(0)

星3つ

0%(0)

星2つ

0%(0)

星1つ

0%(0)

未評価

0%(0)

最終更新:2021/10/9

作品紹介

「――ああ、愛しい君、私の《番》。はちみつ色に輝く髪は天上から降り注ぐ陽光の如く、海の色の瞳は……ああ、そんなに見つめないで欲しい。君が愛しすぎておかしくなってしまいそうだ」 街のど真ん中でいきなり抱きしめられた私。とろりとした視線を向けてくるのは、美麗な男性。 私が貴男の《番》? ……タブンチガウトオモイマス。

王子勘違いにおい商会の娘

評価・レビュー

まだレビューはありません。