短編版:アンブローズの花~私は絶対王妃になんてなりません!~
最終更新:2020/5/9
作品紹介
公爵令嬢ヴィヴィアン・クロムウェルは16歳の誕生日に突如大量の情報が頭に振ってきて気絶する。なんとそれは前世の記憶だった。以前の自分は26で死んだ憐れな女、そしてこの世界はそんな彼女の愛読書の一つ『リリスの花道』という小説の世界だった。あと2年死ぬというなど冗談じゃない。逃れられない運命と、生き残ってやる!という決意の部分までを小説にしました。続きは検討中です。 ⇒こちら連載の目途ついたので、習作として残しておきます。連載版の序章にたるぶぶんですが、連載版とは多少言い回しや言葉が変わっております。
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