道(タオ)戦略的老子の解釈
最終更新:2016/3/15
作品紹介
投稿小説に何度応募しても落選してしまう高校生松平武士は、秋葉原での バイトの帰り、オタク狩りの不良に襲われる。逃げて神社の繁みに隠れ、しばらくして出てくると、そこは異世界だった。そこで武士は魔法僧侶を引き連れた武士団に 捕まってしまう。魔法僧侶は武士がもっていた投稿用の小説を読むが、その 内容があまりにもくだらなかったので、目が腐って(物理的に)死んでしまう。 そのため武士はオタの暗黒卿であると思われ、処刑されることになった。 処刑される寸前のところで、彼を助け出したのは美少女の方月祭童であった。
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