悪徳令嬢だった私が亡き皇子の子を出産～それでも異国王子の求婚が凄まじい
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0最終更新：2021/11/22
作品紹介
悪徳のかぎりを尽くした令嬢も時の流れに逆らえず、政略の道具として言葉すら交わした記憶もない皇子と結婚した、がその日にクーデターが起こり都落ち。そして彼女を庇い、子種を残して皇子は死んでしまう。何とか出生国に亡命するも、身重の状態で今度は護衛の騎士に襲われる。命からがら助かった彼女は何とか出産。おめでとう！……とはいくはずもない。異国のイケメン王子が助けを求めにきた‥‥‥。子持ちの未亡人と彼、新たな恋が生まれるのか！ 前章もあり（読まなくてもOKです）
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