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作:日崎アユム/丹羽夏子

蒼き太陽の詩

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最終更新:2023/5/22

作品紹介

【角川文庫様より2023年7月21日頃3巻発売】 砂漠の中の豊かなオアシス国家に、双子の王子様がいた。 片方は伝説の初代国王と同じ蒼い髪をしているが、勉強も武芸も苦手で、子守をしていた女兵士にべったりくっついている。 もう片方は文武両道、頭脳明晰にして明朗闊達、貴族の仲間たちの人望も厚く、将来を有望視されていた。 ところがこの国、実は一度戦争に負けて隣の帝国の支配下にある。 帝国は王国の存続を認める代わりに双子にひとつの条件を課した。 「おのれの支持者をより多く集めて片割れを追い詰めて殺せ。生き残った方を王として認めてやる」 双子はぶつかり合う。おのれの正義と信念をかけて。 のちにアルヤ王国最盛期の王となる『蒼き太陽』ソウェイル王子を中心に、運命に導かれた歴史の証人たちが織り成す群像劇。 ※少年性愛や売春の強制など、性暴力にまつわるエピソードが含まれているのでご注意ください。

群像劇王位継承中東風ファンタジー王宮ファンタジー一夫多妻制

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