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作:鹿鳴館

あの有名なダンジョンが俺の家に出現した(仮)

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最終更新:2024/3/22

作品紹介

日本に不思議なダンジョンが出現してから約4年。 ある日、風呂場に続くはずの脱衣場が階段に変わっていた。 階段を降りると、そこはあの有名なダンジョンだった。 あることが切っ掛けで、会社を辞めた家の持ち主『六角橋 弥(わたる)』は、半信半疑でダンジョンに入り深手を負うが、無事に生き残って強さを得た。 これは『六角橋 弥』がダンジョンのモンスターと戦い続け、強くなり高額所得者となって行く普通の物語。 ダンジョンを猫たちと探索していく弥は、ダンジョン内の環境の良さとドロップアイテムの資源から、食料危機を救うためにダンジョンが誕生したと考えたが、ある日その考えは大きな間違いかもしれないと感じ始めた。 ダンジョンが出現した真の理由はあるのだろうか? 注:この作品は一年半前に書いた短編小説を連載化したものです。 注:動物♀は出ますが、擬人化はしません。 注:女性が複数出ますが、主人公と結ばれるのは『1人』か『0人』です。 注:今のところ『ハラハラ』『ドキドキ』展開は少ないです。 注:この作品にソロプレイはほとんどでてきません。ソロプレイ好きの方はごめんなさいです。 注:作者の特性上『誤字』『脱字』『誤変換』が多数ありますが、頑張って見直しますので暖かい目で見守って欲しいです。勿論修正機能もオンにします。

R15残酷な描写あり冒険現代ダンジョン

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