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作:波瀾 紡

【短編】悩んでる幼馴染みに「癒しの催眠」をかけてあげたら「俺を好きになる催眠」までかかっちゃったから責任取ってよと迫られた

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最終更新:2020/7/8

作品紹介

ややオタクで目立たない男子の祐二(ゆうじ)は高校1年生。 親がヒプノセラピー(催眠療法)をしている関係で、祐二も催眠術を使える。 そして同じクラスの山田野(やまだの) 花蓮(かれん)は小学校からの幼馴染だが、彼女は今や学校一の美少女と呼ばれる人気女子になっていた。 美少女とオタク男子。住む世界が違う二人なのだが、なぜか時々花蓮は祐二に憎まれ口を叩いてくる。 ある日花蓮が「最近疲れていて不眠気味」と言うので、祐二はリラックスできる癒しの催眠をかけてあげることになった。そしたらなぜか花蓮は「祐二君を好きになる催眠まで私にかけたでしょ!?」と言い出し、祐二にすりすりとすり寄ってくる。 だが祐二はそんな催眠は絶対にかけていないので訳が分からない。しかし花蓮は「かかってる!」と言い張る。そして花蓮が「祐二君、責任を取ってよ」と言い出して──

男主人公学園コメディ学校一の美少女催眠術

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