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作:舛本つたな

僕は、お父さんだから(書籍名:遺伝子コンプレックス)

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最終更新:2019/1/16

作品紹介

 日本が遺伝子最適化を合法化して数十年が経過していた。  三十歳になった布津野忠人は、もはや日本では珍しい最適化を受けずに生まれた未調整だった。遺伝的に能力が劣るがゆえに、職を失い、転職先も見つからずに途方にくれていた彼は、二人の美しい少年少女と出会う。 「僕たちを助けてくれませんか?」  最適化された子どもを狙った人身売買、警察の腐敗、暴力団の抗争……。最適化個体と未調整が対立し、社会不安が蔓延する日本で、彼らはやがて本当の親子になっていく。 ※小説家になろうでも掲載しています。 ※主婦の友社、プライムノベルス様から「遺伝子コンプレックス」として出版させていただきました。よろしくです。

近未来ライトノベル家族現代ファンタジー合気道

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