時をこえて、愛する君のもとへ ―君と歩く永遠の旅 第1章―
最終更新:2016/7/23
作品紹介
私はあなたが好きでした。ずっとずっと好きでした。 亡くなった幼なじみの春香が、自分を愛していてくれたことを知った夏樹。 学者となった夏樹が不思議な因縁に導かれ、霊水《アムリタ》の力で小学4年生までタイムリープをして……。 ※なろうからの転載で、ルビがおかしいところがあるかもしれません。 ※甘い展開は7話以降です。性描写有りタグですが、行為描写はありません。 ※『君と歩く永遠の旅』シリーズ第1章ですが、現代恋愛ものとして独立しています。 第2章以降はタイムトラベルファンタジーです。 第2章BC1660古代ギリシャ編「エーゲ海は今日も輝いている」https://kakuyomu.jp/works/1177354054881776160 第3章BC1086古代中国編『黄土に吹く風は天命を告げる』https://kakuyomu.jp/works/1177354054883801091 第29章(予定)昭和2年「この空の果て、戦火にありし君を想う」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054885626974 ――または「君と歩く永遠の旅」タグをクリック! ※もとは「小説家になろう」連載作品です。私のサイト「うさぎの森」にも掲載しています。
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