転生っ娘にツイてしまった転世した俺の話
最終更新:2020/10/11
作品紹介
【☆平凡な建設作業員→通勤→死亡☆】 失礼な!誰が平凡だよ! ある朝、とある事態に首を突っ込んだ俺はあっさりと死んじまった。 死んじまったモノはしゃーないって事で諦めたけど、行った先は天国でも地獄でも無く別の世界。 説明してくれる女神様も居ないし、メニューアイコン的なのも無い不親切な世界でどうしたもんかと思ったけど、そこには掛け替えの無い相手との出会いが待っていたんだ。 その相棒と異世界で何事も無く幸せに暮らしてたのに、嘘みたいな人物が村にやってきた日から面倒な事ばかりで忙しくなっちゃった。 自分がチート級の能力の持ち主だと思って喜んでたら周りも怪物ばかりだし、とんだ世界だよ全く。 頭が悪くて行き当たりバッタリな事ばかり。奮闘の日々は暫く続くことになりそうだ。 そんな俺と相棒の物語。 実は物語は始まる前から終わっていて、大きな大きな時の流れに巻き込まれていたと知ることになるのだが。 ◇◆◇ 初投稿作品です。不備・不適切な表現などあるかもしれませんが広い心で読んで頂けると幸いです。 ブクマ・☆星☆・感想など、頂けると嬉しくて小躍りします! それ以外の絡みも待っていますので、末永く、宜しくお願い致します!
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