傭兵王子(腹黒)と考古学者(最弱)
最終更新:2013/12/18
作品紹介
五十嵐快黎は考古学者、普段は黎明の真王の研究をしているが、知人に勧められてパーウェーナ世界のシレルフィール遺跡の調査兼観光に行く事にした、まだまだ、発展してないシレルフィール遺跡はあぶないので親友の旦那に紹介してもらった傭兵ギルドで雇ったアルティウスという傭兵と行動をともにするが……彼の甘やかな態度にとまどう。 はたして、快黎は無事に遺跡の調査が出来るのでしょうか? 女王陛下(多分)と異世界人(確定) 万屋☆明正屋 必読→戦場での資格活用法(いいすぎ。) 傭兵国に生まれました…平和惚け上等! などなど(たぶん他もあるかも)微妙にリンクしてますがよまなくても大丈夫です。(読んだ方はあの人が出てると思うくらいです。) よろしくお願いいたします。 他サイト様でも投稿しています。
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