メガネを取ったときの気分は
最終更新:2019/4/11
作品紹介
冴えないメガネ男主人公、板野(いたの)君(中三)は、クラリネットを吹くクラスメイト入江清良(いりえきよら)に憧れ、かなり執着している。 ある日クラスのイケメン阪口夏樹(さかぐちなつき)が黒縁メガネで登校し、同じ日に清良がコンタクトで。 その原因は他でもない自分。 長秋神社で父の阪口信也について神主になる修業をしているという阪口夏樹がメガネ探しをするというからタイヘン。 【この小説は『発案者』香月よう子様 『企画管理者』山之上舞花様 『宣伝本部長』柿原凛様 主催の《眼鏡娘とコンタクト》企画参加作品です】
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