スクールカースト最底辺の俺がなぜか美少女達に好かれている
最終更新:2020/10/3
作品紹介
「よし! 決めました! 私はあなたのお世話係になります!」この一言だ。俺の人生が狂いだしたのは⋯⋯。 俺は、霧野俊高校1年生。 そして、今話しかけてきたが同じく1年生の夏樹花恋。通称『女神様』だ。 これは不器用な恋の物語──────。 夢であり、夢でない。 悪夢であり、悪夢でない。 両極の物が混沌している物語────── 「スクールカースト最底辺の俺がなぜか美少女達に好かれている」
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