とある春の一日。特に変わるでもない生活、つまらない退屈な日常。その日もそうなるはずだった。兆候は一瞬、学校中にゾンビが溢れ出していた。終わった日常、変わった未来。主人公、菅田直以は仲間たちと共に、文明の崩壊した世界の中で生き残りの方法を模索する。 この小説はフィクションであり作中に出てくる全ての固有名詞は実在するものとは一切関係ありません。また、それらを批判することを目的としたものでもありません。 一応ゾンビを出すのでジャンルでホラーにしましたが、ガタガタブルブルにはなりません。どちらかといえばファンタジーに近いです。 ※不定期更新 誤字脱字はご容赦。感想大歓迎!
更新:2013/10/11
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