あるところに居た男の独白
更新:2016/9/15
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あるところにいた男女の何気ない日々、日常系、超越者向けで超越者が居るだけ
更新:2016/9/14
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世の中に、まずはここでわめき散らしたい、そんなこと
更新:2016/9/14
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在る所に居た男女の雑談話の記録
更新:2016/9/9
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俺は正攻法で、複雑性を極めた、情報量の多い作品を作れるように、なりたい だけど、それはハッキリ言って、今は無理だ これから先、極め続ければ至れる領域なのだが、時間がかかり過ぎる クソみたいな老害になり、時代も進んで、文章を創作する技術なんて、たぶん陳腐化するだろ だから、この瞬間に、高次元に、 一言で言って、頭が可笑しくなるような情報、そういうのが作りたいのだ
更新:2016/8/31
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俺には空想の、俺より優れた超上位存在が居る もちろん脳内妄想なのは自覚している だが、なぜこんなにも俺の心を刺激的に刺激するのか 俺はそいつを実際的には、どう思っているのだろうか? それが分からない 当然だ、なぜならそいつは永久に絶対に、この世に存在しない存在 だから俺が取れる明瞭なスタンスなんて、絶無に存在しない、 だから俺がそいつに対する気持ちも、全部が胡蝶の夢のように曖昧なのも必然、なのか、、、?
更新:2016/8/31
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何もかも下らない、だから下らなくする為に極める だが極めれば極めるほど、下らなさも極まる この終りのない先に、果たして何があるのだろうか? 下らなさが極まって、わたしは絶望するのか、それともそれ以外の救いがあるのか? わたしは、どちらにしても先が知りたいから、極めた先の終わりか希望に向かって、一心に、、、
更新:2016/8/31
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俺はさっき、感想で日本語の扱い方の不備的な奴で、御指摘を受けた。
更新:2016/8/29
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俺は生きたいんだ。 だが、ただ生きたいだけじゃない、楽しく生きたいんだ。 その結果として、悪にも善にもなろう。 それを左右するのが、世界であり、その一部、今の俺自身の全てって事でもある、これを自覚する、できるとちょっと違う、ホントちょっとな。
更新:2016/8/26
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