"君"に宛ててポエムを書く。 毎日一通ポエムを書く。 それが僕の日常。 今日は君を何に例えよう。どうやって君の可憐さを言葉にしよう。 ああ、君は喜んでくれるかな。びっくりしてくれるかな。 返事は一度も来ていないけれど──。 粘着質な男が15年に渡って繰り広げるラブストーリー。 (同タイトルの楽曲の作詞・作曲者であるタカハシヨウ-家の裏でマンボウが死んでるP本人が書いています)
更新:2024/3/6
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※個人サイトにて掲載しています※ バツイチ子なしの女性について、思うところを書いています。
更新:2015/9/2
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