「セリフでお題ったー」より「キス寸前で「…喜ばないだろうけど」と言う空白の期間の話を萌えなかったらかいてください。」部活紹介も兼ねた新歓レクリエーション。新入部員獲得の為演劇部では白雪姫を演じる。王子役に選ばれたおれの相手役は好きな女の子で。尺が無いのに見せ場だと寸止め状態のキスシーンは三十秒静止しろ? 何この生殺し。というところから始まるご都合主義の話。安定のヘタレ野郎な主人公の男のテンションがややウザいのでご注意を。
更新:2014/5/16
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「字書きさんにお題出してみったー」より「『桜の下』を舞台に、『座布団』と『全力疾走』と『司書』の内二つをテーマにして話を書いてみませんか。」堅物図書委員長とサボリ魔チョロイン司書のリアル鬼ごっこやろうかと思ったら桜が綺麗で、しっとりした話書きたくなった。シリアスにならなくて結局シリアルだけどね! 堅物図書委員長ツンデレ乙! おかげでオチが行方不明です。チョロインすら転がせないのは堅物をこじらせ過ぎたのか、ツンデレをこじらせ過ぎたのか。反省して次に活かしたいと思います。
更新:2014/5/11
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「この書き出し/締めいかがですか その壱」【 子供扱いしないでよ 】以前書いた「可愛くない」のキャラを使ってるが、続いているかと言うと微妙。ツンデレ使用人VSツンデレお嬢様。本人達真面目だけど一部コントっぽい← そしてコイツら何を|拗(こじ)らせてるのか昔っから|無駄(むだ)に対立し合ってるらしい。バカだ。バカなんだよコイツら。早く素直になっちゃえよ。後、今回聖書から少し引用しました。
更新:2014/5/6
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「この書き出し、締めいかがですか その弐」【 もう一枚、脱いじゃおうか 】でバカ話。だが脱ぐのは男で、半裸は一瞬。幼馴染に異性と見てもらえない男が「おれは男だ!」と脱ぐ話(主人公はバカ犬)。大丈夫、半裸は一瞬。幼馴染にチョップされて服は着ました。でも好意は全く伝わらない(当然)。バカと鈍感しかいません。
更新:2014/4/25
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「この書き出し/締めいかがですか その壱」で出たお題【 「あんたが僕を従えようなんて、百年早いね」 】→「この書き出し、締めいかがですか その弐」【 眩しさに目を細めて僕は君に手を振った 】→解決編?→+アルファ。若様視点、女性視点、三人称と視点切替有。かくれんぼしている妖精くん|(だが妖精なんてこの話にはいない)を捕まえる話、でした。が、またもやプロット無視して趣味に走り暴走。天然ヘタレとツンデレの両片思いに至るまで? みたいな話、の筈。リアリティとか情景描写とかすっかすかです。すみません……。
更新:2014/4/15
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「この書き出し/締めいかがですか その壱」で出たお題【 声を封印されて廃棄処分された 】で書いた。ゴミ捨て場で拾われた、声を奪われたアクトロイドが主人公の恋愛もの、のつもりで書いたが、恋愛要素どこいったな話になった。そして主人公は誰。恋愛は……アクトロイドが大事に抱えてる日記の中にしか多分ない。ちょっと拝み倒して中読ませて貰ってくる。……これ、ジャンルなんですかね。アクトロイド出したらSFになるんじゃないかと思ってるくらい、作者は頭が悪いです。
更新:2014/4/21
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「この書き出し/締めいかがですか その壱」【 抱き締めるのと絞め技かけるのは別だから! 】で甘酸っぱい様な話を書いた。ちょっとは糖度があるといいが。しかし俺の書く男はみんなヘタレだな|(但しヤンデレを除く)。多分俺がビビりでヘタレだからだ|(遠い目)。
更新:2014/3/18
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「セリフでお題ったー」より「ひるみながら「また、一緒にいこう」と言う暑い話をだが断るとか言わずにかいてください。」ラストをタイトルに引っ張って来ました。ちょっと待ってて、みたいな感じです。暑い、そして熱い話……にしようとしたけど中身はいつも通り淡々としている。何故だ。ケンカップルにするつもりだったのでヒロインが結構バイオレンスです。あれですね、好きな子いじめするタイプ。でも真似しちゃダメ、絶対。そしてヒーローはいつも通りヘタレ。でも人が好いタイプ。表現力が足りずご都合主義なので苦手な方はブラバで。 誤字脱字修正しました。タイトルの誤字とか酷すぎる。すみませんでした。
更新:2014/6/5
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「この書き出し/締めいかがですか その壱」【 嘘もほんとも関係ないよ 】で書いた。
更新:2014/10/3
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「この書き出し、締めいかがですか その弐」より出たお題【 夏祭りの人混みの中に見慣れた浴衣を見た気がした 】で書いた恋愛もの。甘くならん。うまく畳めなかったのでちょっと尻切れトンボ。
更新:2014/8/6
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