読まれないからと言って、駄作や凡作と誰が決められましょうか。編集部の方だったら絶対にそんな言葉は使いませんよ。使うのはここが足りないとかここが余剰とか。それも今の価値観に照らし合わせた時の話です。 画家でも詩人でも、死後に高い評価を得た方は枚挙に│暇《いとま》がありません。100年も経れば評価が180度逆転するかもしれません。 そのまま自分の信じる作品を作り続けましょう。いつか。100年後、あるいは1000年後にようやく認められるかもしれません。
更新:2021/2/15
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