ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

不条理とユーモアと悲しみがただただそこにある

5.0
1

新興宗教の教義を信じ込まされ、虐められる少女。

作品を取り巻く哀しい雰囲気と対照的に、ただただそこに転がる不条理とユーモア。

文芸短編ならではの美しさとシュールさが印象的です。


作者の方は「余命3000文字」というタイトルで短編集が書籍化もされた、なろうで指折りの文芸作家、村崎羯諦さんです。

村崎羯諦さんの作品は素晴らしい作品ばかりですが、特にこの作品は一押しです。

相浦アキラ

登録:2021/7/10 20:30

更新:2021/7/23 17:15

こちらは相浦アキラさんが読んだ当時の個人の感想です。詳細な事実については対象作品をご確認ください。

同じレビュアーの他レビュー!!