日本にダンジョンができたと思ったら俺のじいちゃんは異世界人でした
最終更新:2022/3/18
作品紹介
ある日のこと、世界は突如として大災害に見舞われた。 そして、その後世界にダンジョンが出現した。 この春、高校生になる上杉 真一は、新潟県に住んでいる黒目黒髪のどこにでもいるような容姿の少年である。そんな彼には、一つだけ普通ではないことがあった。 それは、幼い頃から実践的な武術を学んでいることである。真一の祖父であり、師匠でもある上杉 景正の指導を受けて、彼は日々鍛錬に励んでいた。 あのときも、いつもと変わらない毎日を過ごしていたはずだった。 そこで、真一は初めてダンジョンに遭遇することになる。 *ストレスフリーで読めるようにしたいと考えています。また、初投稿ですので文章力や内容に期待しないで頂けると助かります。
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