森のほとりでジャムを煮る〜ミーセリーのなんでもない日〜
最終更新:2018/12/25
作品紹介
「森のほとりでジャムを煮る」の小話です。 家事をしたり、散歩をしたりのただの穏やかな田舎の日常を千〜二千文字程度に切り取って書いています。 季節感、時系列等いろいろ無視の超不定期更新、毎回完結設定。本編に出てきた料理のレシピが載るやもしれません。 → 載せました。「スコーンでお茶を」「夢見るブルーベリー」 登場人物・舞台背景についてこちらでは簡単な紹介になります。詳しくは本編をチラッとご覧くださいませ。
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