生贄に向くタイプ〜閉じ込められたのは快適空間でした

呼ばれたからには何かイベントが起こるかと思いきや何も起こらない。チートもない。それどころか一人ぼっちの瑛太。 快適な空間にもてなされれば全ては気にならなくなってくる？ のんびりごろごろ瑛太は眠る。 慣れてきたある日のことだった。誰もいるはずのない空間でいつもは聞こえない足音が聞こえてきた。身の危険を感じた瑛太は音の正体を確認しに行くのだが、そこには。 良ければ評価ブックマークお願いします！元気になれます！ Ｒ１５は念の為です。表現が少しそんな風に感じるかもしれません。 「カクヨム」「アルファポリス」でも連載中です。